近年急増している「アレルギー性結膜炎」

 

眼の病気の代表格ともいえるアレルギー性結膜炎。白目とまぶたの裏側を覆っている半透明な膜(結膜)がアレルギー反応により炎症を起こした状態で、赤く充血し痒みなどを引き起こします。若年者の重症型では、視力障害も起こりえます。「アレルギー性結膜炎」は、近年、急増しています。

 

アレルギー性結膜炎の種類                                            

アレルギー性結膜炎とは、目の表面にアレルギー反応を引き起こす物質が付着し、身体が過剰に反応するために起こる病気です。この病気には「季節性アレルギー性結膜炎」と「通年性アレルギー性結膜炎」の2種類ありますので、まずはご自身がどのタイプに当てはまるか把握しておきましょう。

 

季節性アレルギー性結膜炎

植物の花粉(特にスギ花粉やヒノキ花粉)などが代表的な原因で、毎年決まった時期に発症します。アレルギー性鼻炎と併せて発症するケースも少なくありません。特に、スギ花粉においては、13時~15時頃が1日の中でも花粉が多く、飛散しやすい時間帯といわれていますので外出する際は注意して下さい。

 

通年性アレルギー性結膜炎

ダニやカビなどのハウスダストが代表的な原因で、季節に関係なくほぼ年間を通して発症します。屋内の掃除をせず埃が溜まった状態にしているとダニやカビが繁殖することになりかねません。ハウスダストが原因の場合は、慢性化しやすく、症状がなかなか改善しないケースも多々あります。また、室内でペットを飼っているご家庭に関しては、動物の毛やフケが原因で発症する可能性もありますので、衛生面には十分気をつけましょう。

 

主な原因

アレルギー性結膜炎は目に痒みを伴うのが特徴です。そのほかにも、目の充血や目の異物感、涙が出る、まぶたの裏にぶつぶつができる、ゼリー状の目やにが出る、一過性の症状として、まぶたの裏側や白目の表面の結膜が腫れてゼリー状に飛び出してくる…など様々な症状が挙げられます。

また、若年者の最重症アレルギー性結膜炎(春季カタル)では、黒目(角膜)が濁り視力が下がったまま戻らないこともあります。

たとえ症状が軽くても油断はせず、早めに眼科医師の診断を受けて治療に専念することが大切です。

 

当院では皆様の大切な眼の健康をサポートするために幅広い眼科診療を行なっております。アレルギー性結膜炎やドライアイ、白内障、緑内障などの一般眼科診療をはじめ、角膜専門・斜視弱視・小児眼科の診断や治療も手掛けておりますので、鹿児島市周辺で眼科医をお探しの方はお気軽にご相談下さい。

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