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スタッフ募集
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099-229-8718

鹿児島市小野の眼科なら【藤田眼科】 - Kagoshima-shi, Ono -

近眼や老眼、白内障や緑内障、ドライアイや結膜炎、糖尿病網膜症やコンタクトレンズの処方などの一般眼科診療はもちろん、角膜専門・斜視弱視外来、小児眼科の診断・治療も行っております。赤ちゃんからお年寄りまで、患者さんと一生お付き合いできるかかりつけ医になれるよう日々努力しております。眼の事でお悩みがありましたら、些細な事でもお気軽にご相談ください。

※当番医当日は正確な計算ができないこと、

患者の中に長期に渡り、支払いされない方がおられることから、今後、当院では原則として、

当番医の日は、一律1万円(自費は2万円)の「預かり金」

を頂き、代わりに「預り証」をお渡しします。

※翌日正午以降の当院診療時間内に「預り証」を持参して精算をお願い致します。

なお、1週間以内に精算に来られず、返金が生じる場合は、現金書留にて郵送致しますが、

郵送に係る全ての費用も、預り金から差し引かせて頂きますのでご了承下さい。

*当番医での非緊急患者 受付時間*

9:00~11:00、14:30~16:30

 

〈休日在宅当番医の利用時、ご理解頂きたいこと〉

 ストップ・

ざ・コンビニ受診

眼のかゆみや 目頭などに少量つく程度のメヤニは、

 緊急性が非常に低いため、通常外来を受診して下さい。

 ●数日前から症状がある場合

本当に、休日に受診しないといけない状態ですか?

 急変がないのであれば、通常外来を受診しましょう。

突然の視力低下・突然の視野欠損・突然の眼痛、突然の大量の眼脂、

眼球が急に動かなくなった、半日以内の外傷・異物など は救急疾患です。

この場合は、遠慮なく受診して下さい。

休日在宅当番医」は、初期救急医療を
担うために設立された 「救急外来」です。

- 救急外来は、外傷や突然の感染症などの疾病を応急的に治療する外来です - 

● 救急医療の現場では、患者のモラル低下が大きな問題となっています。

平日は休めない」、「日中は用事がある」、「明日仕事があるから」、「平日は子どもの付添い受診ができない」などの極めて個人的な理由で、救急外来に、数日前からの症状や非緊急の症状を主訴に気軽に受診する患者(コンビニ受診患者)の増加が大変な問題となっています。

通常、病院や診療所は平日の日勤帯に外来患者をしっかり診察できるよう人員を配置していますが、休日在宅当番医や夜間急病センターは初期救急医療に特化した外来で、通常の外来診療とは異なります。

休日在宅当番医や夜間急病センターでの診察を希望する患者には、以下を一読いただき、通常外来との違いをしっかりと理解の上、受診されるようお願い致します。

 非緊急患者が、救急外来(休日当番医・夜間急病センター)でなく、  

 一般外来を受診すべき4つの理由

1.診療代が普通の外来診療より高額なため、

  非緊急患者の受診は医療費を増大させる一因になっています。

救急外来の診察代には夜間・深夜・休日加算が含まれるため、通常の外来診療代より高額になります。患者の中には「自分のお金だから」と考える人がいますが、日本で、皆さんの医療費の自己負担が大変な安価(実際の医療費の1~3割)ですむのは、税金や社会保険料等を財源とした自己負担の軽減制度(国民皆保険)が運用されているためであり、保険診療を利用する限り個人のお金ではありません。限りある医療財源は本当に必要な方(ここでは救急患者)に分配されるべきですが、非緊急患者の救急受診は医療費も増大させており、救急診療の大きな問題となっていることを皆が認識すべきです。

2.検査・治療は緊急対応に特化しており、詳しい診断はできません。

  投薬・処方は1~2日分または1本のみです。

  治療は緊急対応のみで詳しい診断はできません。

救急外来での薬処方は緊急対応に限られるため、希望通りの量は処方できません。

また、診察なしで薬を処方することは、救急外来に限らず、法律上禁じられていますので、「薬の処方のみ」希望されても処方はできません。

3. 診察の順番は緊急度順です。症状によって順番が前後します。

診察の順番は、普通の外来診療と異なり重症度や緊急度が最優先です。重症患者の受診時や混雑時には、診察まで数時間以上お待ちいただくこととなります

過去の患者内訳では、在宅当番医の患者の約95%が非緊急患者で、これが待ち時間を増大させる大きな要因となっています。

「在宅当番医だと待たない」という誤った認識で安易に受診する人が多いですが、本当に、休日に受診せざるを得ない状態なのか、今一度ご判断をお願いします。

また、非緊急患者にも最低限必要な処置は行いますが、病気の原因検索とその後の治療については、後日、近医もしくは当院の普通外来で診療を継続していただくことになります。

入院や手術が必要な重症の方には、高次救急病院を紹介します。

4.非緊急患者の救急受診は、医師を精神的・肉体的に一段と疲弊させており、

      医療崩壊の一因となっています。

  事実、鹿児島市も 夜間急病センターや休日在宅当番医の眼科担当医が減少し、

  当番医制度の基盤が揺らいでいます。

私たち医師は、「医師」の仕事に強い使命感をもって臨んでおり、緊急患者に対し休息時間を犠牲にして診察・処置・手術を行っても大きな精神的ストレスを感じることはほぼありません。

しかし、非緊急ながら気軽に救急受診するコンビニ受診患者」は、救急外来で高度な治療や検査を即時行うよう要求しながら治療を途中で簡単に中断し、同様の病状をくり返す方が多いため、医療者側は提供した医療を十分に生かしてくれない患者に通常より医療費のかかる救急外来で、限られたマンパワーを、今、この時間に費やす必要があるのかという疑問や憤り、非緊急患者の診察時間を本当の救急患者さんに十分利用させてほしいという大きなストレスを感じながら、在宅当番医/夜間急病センターでの診療を行っています。

 

鹿児島市の眼科救急体制は、地域医療への貢献を厭わない有志の開業医が、「祝休日は自身の休息日を返上して在宅当番医として診療」、平日夜間も「自院の診療終了後、深夜まで診療」することで守ってきました。当然ながら、翌日は自院を気軽に休診できませんので、十分な休息をとれないまま診療を続けています。

果たして、あなたは疲労困憊の医師に診察や手術を行ってもらいたいですか?

医師もスーパーマンではありません。十分な休息を取らずに、診療や手術・処置を行えば、当然、アクシデントが起こる確率も跳ね上がります。

                                         ● 夜勤後は、ICU勤務医師の認知機能は有意に低下する 

(Night shift decreases cognitive performance of ICU physicians. Intensive Care Med. 42(3), 2016)

                                         ● 長時間勤務になると、針刺し事故が有意に増加する

(Extended work duration and the risk of self-reported percutaneous injuries in interns. JAMA ,2006)

                                         ● 前日に当直であった医師が執刀した手術後の患者は、合併症が45%多い

(Are postoperative complications relted of resident sleep deprivation? South Med J, 1995)

眼科や耳鼻科は、大学病院や公立病院でさえ、医師・看護師不足から救急専任員を配置していません。全国では休日の救急体制さえない地域が数多くあります。そんな中、眼科で、公的機関で、休日診療のみならず夜間待機まで行っているのは、九州では鹿児島市のみです。

しかし、これも限界に近づいています。

昨今、鹿児島市では多くの眼科医が体調不良などで夜間診療・休日在宅当番医の輪番から抜けています。輪番担当の眼科医がこのまま減り続けると、夜間急病センターや休日在宅当番医による眼科救急診療は維持出来なくなります。

​​鹿児島の眼科救急医療を守るために

気になる症状がある時は、

×「まず、救急外来(休日当番医)×でなく

○「早めにかかりつけ医の診療時間内」

 

受診されるよう、節にお願い申し上げます